奴隷商の教育係
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わしは若手の従業員を呼び三人の着ている服をすべてはぎ取らせた。 三人は素っ裸にむかれて恥ずかしそうに前を隠している。 マルクはイーラムとガレットの後ろに隠れて震えていた。 そんなマルクをむりやり二人の前に引っ張り出し四つん這いの状態にさせる。 「エラ、おめーがこいつに鞭をくれてやれ」 「は、はい!」 エラは今年入った見習いでまだ鞭もまともに振れないがどの世界も経験が一番よ。 「5発いけ」 「はい」 そう言って振られたエラの鞭はベチィーーと音を響かせた。 「ぎゃぁぁぁ」 マルクが悲鳴を上げるがあれは痛い。下手くそ過ぎて今後の教育に差しさわりが出来かねんな。 「エラ、この下手くそめ!貸せ!」 そう言ってエラの手から鞭を分捕りマルクのかわいらしい尻に鞭の先端を合わす。 「よく見ていろ。こうしてまずは場所を合わす。そして鞭を振るのに力はいらん!素早く振ることで鞭がしなって、こうなるんじゃ」 マルクの尻にわしが振るった鞭が吸い込まれて行きパンっと乾いた音が鳴る。 だが違いは一目瞭然でエラが打った場所は痕は付いておらず、わしが打った場所はすぐさま腫れて赤くなっていく。
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