奴隷商の教育係
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わしの名前はヘゼネ。国の首都にある奴隷商で働いているもんだ。 奴隷制度はわが国だけでなく他国もまだ行っている。人も資源の一つとして無暗に潰すことはしないのだ。 今日も奴隷を運ぶ荷馬車が届く。 届いた奴隷たちを男女、そして大人と子供の4つのグループに分けてわしは男のガキの世話。 わしが面倒を見るのは3人で、奴隷の資料に目を通すと7歳と11歳と14歳と書かれていた。 まずは7歳のマルク、こいつは性奴教育のみ。10歳以下の男は慰み者ぐらいしか役に立たないからな。 次に11歳のイーラム、こいつは性奴と労働奴隷の教育。労働奴隷として使えるように鍛える傍らご褒美と称して徹底的な性教育を施していく。 最後の14歳、ガレットは体は出来ているのですぐにでも労働奴隷として売りに出せるが価値を増やすために性奴教育と戦闘奴隷の教育を施すか。戦闘奴隷は15歳以上でないといけないため戦闘奴隷として今すぐには売れないがあと1年程度だ。教育を施す分には問題ないだろう。 さて、ひとまずの方針は決まった。 あとはそれを実行するだけだ。
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