ビッチな男の娘花子さん物語
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「校長。 細君はこの事を知っているのか」 「さあ、ね。♪」 校長はその問いを飄々と煙に巻く。 いかにもこいつらしい。こいつは両刀使いを標榜してはいるが実質は男専門、特に線の細い男の娘専門の正真正銘のショタコン。飛び切り濃い変態ではないのか。 「まあ、我らはこれが一番うれしいのであるが…な」 少年たちは校長の個人的な嗜好にはさほど興味はなく、ただお尻を可愛がってもらえればそれで良かったのだ。 「さぁ〜今週も頑張るかぁ!」 「何を頑張るというのだ。 お前は」 近く道庁のお偉方が学校を視察に来る。 この山陰道は私学助成に飛び切り熱心な事で知られる。 ポスト新自由主義の行政改革で旧鳥取県と島根県が合併し北海道に続く日本ニ番目の道として山陰道が置かれたがその縦割り行政の弊害はところどころで表面化していた。 この校長は淫乱でショタコンで性的にだらしなくてどうしようもない奴だったが周囲の部下、生徒がしっかりしているので全てが大崩壊を起さずどうにか学校が回っていたようなものだ。 「あ〜〜、花子も華絵も二週間くらいは姦らなくても我慢はできるかな?」 「できるわけが無かろう!!」
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