ゆうくんの援交日記
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「我慢できなくなったよ……」 楠おじさんはスラックスを脱ぐといきり立ったおちんちんがテントを作ってました。 「ゆう君のモノをみたいな」 僕は頷くとシャツと半ズボンを脱ぎブリーフ姿になる。リオンさんがモジモジしている。 「脱げ」 その言葉で彼女は躊躇する事も無くメイド服を全て脱ぎました。股に何か金属の褌の様なものをつけていて ブラジャーもしてません。 「貞操帯だ……こいつは変態だからな、ゆう君の様なショタチンでも求めてしまうから管理している」 「はい、私はショタチンが大好きなインランです」 「写真の子と同じ様にしたいか?」 「はい」 「どんな事も受け入れるな」 「はい、楠おじさま」 それがツボに入ったのか彼は僕のブリーフの内側に手を入れて弄りはじめました。おちんちんにタマ、そしてお尻の孔を揉みほぐしてます。 「あっあっああっ、おしっこがもれちゃぅうう!」 リオンさんは恥ずかしいのか顔を背けてます。
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