ゆうくんの援交日記
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┗kyosuke
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そして僕が興味を示すようになり声をかけたと言う事だ。 「女装に興味があるんだね」 「はい、だけど……」 「出来ない……だが私には君を男の娘に出来るのだよ」 僕の中に警戒や恐怖とか後悔は無かった。眼の前に居る人ならどうなってもいい……。 「僕の名は園田有です」 楠おじさんはニコッと笑う、その眼は野獣に満ちた獣と同じ、僕は逃げなかった。 その部屋はまるで小学生の娘さんが居てもおかしくないほど生活感に溢れていた。タンスには下着から少女が着る衣類が用意、ランドセルまで揃えている。 「今はネットで全て買えるからね……ふふっ」 確かに本人が住んでいる事を確認してなくても良い訳だ。
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