ゆうくんの援交日記
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楠おじさんは鼻歌を歌いながらアイスコーヒーをセットしてテーブルに置く。 「どうぞ」 「頂きます」 不思議と美味しい……僕は一息つくと訪ねた。 「どうしてあんな本を?」 「私はね、成人女性で酷い目にあわされた事があるんだよ……それ以来起たなくなった。おっと……難しかったかな」 「おちんち●が固くならないってこと?」 「そう……Hな姿をした少女なら勃起出来た。だが今は小学生でも知恵が付いて悪い様に利用する子も増えてね、そんな時に悪友のお陰でニューハーフやシーメールにも勃起出来るようになって終いには“男の娘”にも勃起するようになった」 楠おじさんはやがて自分でも見つけたいと思いあの本を置いた。
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