ゆうくんの援交日記
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┗kyosuke
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「興味あるんだね」 背後には女性にモテる渋いおじさんが立っていた。ポロシャツにスラックスと言うラフな格好だけどキマッている。 「あ、あの」 「別に咎めたりはしないよ、自宅に来る?」 おじさんの眼にドキっとしてが僕は付いて行った。この道は路地で通学路では無いけど近道になる……あんまり使ってはいけないと言われているけどね。 おじさんの自宅は大きく樹木とか壁面埴際で巧みに隠している。 「一人暮らしなんですか?」 「そうだよ。私の事は楠おじさんと呼んでもらえるとうれしいな」 「はい」 TVドラマに出て来るようなインテリアに僕は唖然とする。 「アイスコーヒーでいいかな?」 「はい」 僕はソファーに座る。
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