ショタ奴隷化アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyosuke
本文
原理は知らないがショタを撮影すると事前に登録した命令を刷り込むらしい。そしてスマホでメール送信する様な感覚で操作が出来る……。俺は次の指令を飛ばす。 『名前と住所、通っている小学校、持っているケータイ番号を目の前にあるノートにかけ』 少年の表情は居やがるが手は勝手にボールペンで書いていく。 「へぇ、第一松小か……俺もそこの卒業生だ」 「か、体が勝手に……何をするんだよ!」 感がいいのかスマホを取ろうとするも彼は前屈みになる。万が一に備えてこのアプリがあるスマホには撮影されたショタが手に触れそうになるとお●んちんをギンギンに勃起させ同時に尿が出るギリギリの感触に陥られ競るのだ。玄関先で蹲り少しでも楽に半ズボンのジッパーを下げようとしたがその刺激で彼は初めての射精になり同時にお漏らしをしたのである。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
ショタ奴隷化アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説