淫習〜端午の節句〜
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直美先生はそのまま胸を撫でお腹、へそとどんどん下へと手を動かしていき… 「あ」 ついに股間が触られた。 興奮して勃起している自分のペニスがきつく結んだ褌を押し上げきれいな山を作っている。 先生の手で褌がずらされブルンと勃起したペニスが腹を打つ。 恥ずかしさの余り目を瞑る。 先生はそのまま褌を緩めてするすると剥ぎ取っていき下は完全に素っ裸になった。 先生は僕のペニスを握ってる。長い髪の感触と先生の息がくすぐったい。 「ひぃっ」 突然ペニスを舐められた。瞑っていた目を開き先生を見る。 するとやはりそこには自分のペニスを舐める直美先生がいた。 「先生」 「直・美、ね?」 「直美さんこれ変だよ、おかしいよ」 「おかしくないよ修也君これが儀式だから」 「そんな…うっ」 会話の間も絶えず舐め続けられ射精を行う。 それをきれいに飲み込み更にペニスに残った物を舌で舐め取る。 「はぁはぁ」 「おいしかったよ、修也君の精子。それじゃぁ私も準備するね?」 そう言って布団の上で大の字で横たわる自分の目の前で直美先生は着ていた白装束を脱ぐ。
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