淫習〜端午の節句〜
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「あ、あの」 「ふふ、まずは部屋に入って障子を閉めようか」 そう言われまだ自分は部屋の前の廊下で立ち尽くしていたのに気付く。 けどそれは直美先生に見とれてたからだ。 顔を赤らめておずおずと中に入る。 「先生、この後どうしたら…」 「修也君、儀式の間は直美って名前で呼んでね。じゃあ早速横になろうか」 言われるまま布団に入る。儀式の内容がわからないから先生の言葉に従うしかない。 直美はそのまま修也に覆いかぶさりそっと口づけをする。 「せんせぇ?」 「大丈夫、そのまま体を預けて」 そのまま体を抱かれる。 先生のいい匂いが鼻を刺激し胸の弾力が伝わる。 それだけでもう心臓が飛び出そうなほどバクバクと音を立てる。 そっと布団の上に戻され帯を解かれまずは上がはだける。
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