淫習〜端午の節句〜
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元気良く返事する三人。 そのまま神社の中の一室に通され、そこで儀式用の白装束に着替えさせられた。 ちなみに下着も褌(ふんどし)だ。 大人の女性の前で裸になるのは恥ずかしかったが、とりあえず着替え終える。 「みんな着替え終わりましたね。それじゃあ儀式を行う部屋に案内します。一人ずつ私に付いて来てください。まずは俊也くん…」 「は…はい」 俊也は少し緊張気味に返事した。 巴は俊也をある一室の前まで案内した。 「ここです。この中に儀式の相手がいます」 「相手?」 「そうです。その人が全て教えてくれますから、あなたはただ身を任せているだけで良いんですよ。では私はこれで…」 そう言うと巴は明と真人の待つ部屋に帰って行った。 この時、彼女は伝えなかったが、実はこの儀式で少年の筆おろしの相手を務める女性は、その少年の身近な人の中から選ばれるという決まりがあった。
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