女湯にショタっ子が入ってきたら
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「お・・・お姉さん」 「ユウコよ、ショウくん」 「ユウコさんは・・・子供が好きなの?」 「男の子だけよ、ショウくんみたいな」 三十路にもかかわらずお姉さんという単語に素早く反応したユウコはショウタに取っても母親や教師といった身近な大人の女性の落ち着きのようなものを感じてまだ話しやすい気がしはじめていた。 ショウタは二人は知り合いで女性の例に漏れずおしゃべりで適当に世間話をしたら去るであろうと思い、むしろ股間の変化を悟られないようにしつつできるだけ彼女の顔を見て話した。 「ショウくんもいずれ大人になるんだよね。もうお母さんがついてなくてもこうやって御行儀よく入ってるから、偉いよ」
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