女湯にショタっ子が入ってきたら
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一方、女性達の方も少年の存在に気付く。 (あれ? 付いてる・・・。) (一瞬女の子かと思ったけど、男の子じゃん・・・。) (可愛い・・・食べちゃいたいわ♪) 様々な思いが交錯するが、当の少年は自分がそんな目で見られているなんて気付かない。 そして少年と母親は身体を湯で流して先にお湯に入る。 「う〜ん、何だか目眩がしてきたみたい・・・。ショウちゃん、ママちょっと脱衣所で休んでくるわ」 「うん。」 母親は出て行って、洗い場には少年と若い女性達だけになる。 その時、女性達の目がキラリと光った。 「ねえ、ボク。お隣いいかな?」 最初に少年に近付いたのは最も年上の女性で、ユウコと言い、31歳の主婦である。 「は、はい。どうぞ・・・。」 少年は顔を赤らめてドキドキしながら答える。 ユウコは湯船に入り、少年の隣に腰を下ろす。 少年は必死にユウコの裸体を見まいとするが、どうしても目がいってしまう。
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