奇跡の母乳
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でも、そんな彼らだってまだまだ甘えたい年頃で、 「おいちいでちゅ」 正君がわざと幼児みたいな口調で話すと、治君も、 「ほんちょにおいちい」 正君と治君の言動をおかしく感じつつも、彼らの力強く勃起した陰茎がどうしても気になってしまい、 「正君、治君、あなた達の精液を飲ましてくれないかしら?」
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