奇跡の母乳
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そんな私は現在二人の子供を預かっていた。 名前は正君と治君といって現在小学5年生の兄弟だ。 だいぶよくなってきているもののまだ完全にミルクアレルギーがとれていない二人だ。 実はこの子たちは母親が早くに他界してしまい父親と3人で暮らしているのだが父親が1ヶ月ほど海外へ行くことになり、アレルギーをもつ二人を連れていくか悩んだ末私の元に預けられることになったのだ。 ふたりとも会ったばかりは年の割には落ち着いていたのだがやはりすこし寂しいのか1週間たった今では母親のように私に甘えてきてくれるようになった。 二人は現在夏休み中でよく外で遊んでは真っ黒になって帰ってくる姿を見て時折いなくなってしまった私の子供に重ね合わせていた。
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