奇跡の母乳
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30歳の時に旦那と子供を事故で失うも何とか立ち直り今を生きていた。 そんな私はある特殊な体質を持っていた。 子供を産んでから10年たっても母乳が出るのだがその量がとても多く、日に2、3リットルは出すことができる。 しかもそれだけの量を出すため胸は大きくなり今では150cm近い大きさがある。 しかもこの母乳はカナリ特殊で、ミルクアレルギーを持つひとが飲むことができるのだ。 なので私は一人では広すぎる家の一部を改築し、アレルギーを持つ子供を預かる託児所を作った。 そんなある日・・・・私は預かっている子供を見ている内に異常に興奮してしまうようになっていた。 相談した友人によると子供を失ったためその影響ではないかと言われた。
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