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では、時間もありませんし、そろそろいかさせてあげましょう。 ただし、普通の方法ではありませんがね。 私は、お尻に力を入れると部屋に下品な音が響きます。 つまり、龍様の頭に座っている状態で放屁したのです。 「うっ!」 そして、私の放屁のすぐ後に、龍様はズボンをたっぷりと濡らしてしまいました。 「本当に龍様は変態ですね。私のおならでいってしまうなんて」 私はお尻をあげて龍様の顔を確認すると、龍様は私の臭いを逃したくないのか、鼻で深呼吸を始めました。 それを見て満足し、仕事に戻りました。
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