閉ざされた地下で
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全てを出した僕はおちんちんを抜かないで女の子に身を預けた。女の子もぐったりとしていて息も絶え絶えだった。 でもそんな一時の休息も僕らには与えられなかった。 僕らのアナルに刺さっていたバイブから液体が噴水のように出てきた。 「ウァッ!!」 「ひいぃ!!」 突然冷たい液体がお腹の中に入ってきて、僕らは同時に声を上げた。 すると身体中が熱くなって出したばっかりのおちんちんがまた固くなった。女の子も顔が赤くなって息も荒かった。 「やぁ…もういやなのに……からだが…あついよぉ!」 その子は言葉とは裏腹にまんこをきつく締め付けてきた。僕のおちんちんも勝手がきかなくなって、いつの間にか腰を振っていた。 そんな僕らの恥辱をあの人たちは見ていた。 四方の壁に付いたガラスから見ていたのは若い男の人からしわくちゃのお爺さんたち…… その欲望と好奇心が混じった視線が全部僕らに向けられていた。 ここはそんな大人たちが作った閉ざされた地下世界…… 子供同士が犯し合う世界…… 僕は……そこにいた。
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