ショタ×ロリ
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何日かたって、僕はサキちゃんを家に呼んだ。パパもママも夜に帰って来るし、○学二年のお姉ちゃんもブカツだから帰りが遅い。 僕はサキちゃんをハダカにして、僕もハダカになって、ソファーの上で抱きあった。 「サキちゃん、またオッパイでチ○チンはさんでよ。」 「いいよ〜ショウタくん。だけど今日は『C』までしようよ。」 僕がチ○チンをオッパイにはさもうとした時、 「あんた達何してるのよ。」 ミユキお姉ちゃんが帰ってきてた。 「サキちゃん…ね。オッパイ大きいわねぇ〜。」 お姉ちゃんがサキちゃんのオッパイの先っちょをつまんだ。サキちゃんは身体をくねらせて笑った。 「で…ショウタ、サキちゃんとどのくらいの事したの?」 「オッパイに…チ○チンはさんで…気持ちよくしてもらった。」 「アンタはサキちゃんに何してあげたの?」 僕は頭をかいた。そう言えばサキちゃんに、エッチな事何もしてあげてない。
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