年上のお姉さんに守られて
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(まただ…) 僕は心の中で思いました。僕に声をかけてくる女の人はみんな必ずこの“大人の遊び”をしたがるんです。この遊びは気持ち良いので僕も嫌じゃないんですが、最近はちょっと飽きてきちゃってます…。 「どうしたの?正義くんも早くお洋服脱いで裸になりなよ…」 「お姉ちゃん、僕それじゃなくて他の遊びがしたいなぁ…」 「え?そんなイジワル言わないでお姉さんと“大人の遊び”しましょうよ?」 僕は別にイジワルを言っている訳じゃないです。本当にもう飽きてるんです。 お姉さんは言いました。 「…それにお姉さん知ってるんだよ?正義くんはもう何人もの大人の女の人達と“大人の遊び”をしてるんでしょう?」 「うん…」 「じゃあお姉さんとも遊んでくれるよねぇ?他の女の人とは遊ぶのに私とだけ遊んでくれないって言うんなら、お姉さん悲しくて病気になっちゃうかも知れないなぁ〜」 「わ…分かったよ!やる!やるから!だから病気になっちゃダメだよ!」 僕は慌てました。僕が“大人の遊び”の相手をしてあげなかったばっかりにお姉さんが病気になっちゃったりしたら大変です。
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