孤児から大富豪の養子へ
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玄一郎の言葉に絶句している間もメイドの子達はしゃぶり続け僕たちは喘ぎ声を出し始める。 「あああ、出る、出ちゃうよ」「そこ、ダメ、気持ちイィ」「ハァハァ、吸わないで、おかしくなるよぉ」 その様子を玄一郎はソファーに腰掛け愉快そうに眺めていた。 そして・・・ 「んぁ」「出る!」「もぉ、だめ」 三人とも限界に達し僕たちは彼女たちの口の中に精液を流し込んだ。 解放された僕らはそのまま床にへたり込んだ。 彼女たちは僕たちに背を向け玄一郎に流し込まれた精液を見せつける。
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