孤児から大富豪の養子へ
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┗kyousuke
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玄一郎は手を軽く叩くと同年代の少女三人が入ってくる何れもメイドさんの服を着ているけど胸が大きい。 「私がこの人生で痛感したのは後継ぎを作る時期を誤った事じゃ……そして書類では分からないのが男性器」 小学生の自分にも分かるが……そう言っていると彼女達はメイド服を脱ぎ始める。 「彼女達も孤児じゃ。別の孤児院から引き取っている」 僕は服を脱ぎ始め、他の二人の脱ぎ始めた。 「ほほぉ……直人くんは生えてないが、おい楓」 「はい」 楓と呼ばれた僕と同じ年の少女は手慣れた様にボクのイチモツを掴むと先端の皮が捲れた。 「直人くんはもう精通しているのか?」 「精通?」 すると楓はその胸でさすり、口でイチモツを咥え始めた
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