女湯にショタっ子が入ってきたら
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そんな和やかな会話をして私は風呂を上がった。 1週間後の土曜日いつもの様にくると脱衣所に翔太くんがいた。 「あら、翔太くんこんにちは。お母さんは?」 「今日は僕だけだよ」 そう言って翔太くんはササッと服を脱ぎ捨てる。 翔太くんのオチンチンを見たらまた私はつばを飲みこんだ。 「おばさん、僕のおチンチン触っていいよ。けどおばさんのオッパイとか触らせてね?」 そう言って私に抱き付きおチンチンを擦りつけてくる。 プツンと糸が切れるのが分かった。私はその時一線を超えました。
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