女湯にショタっ子が入ってきたら
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子供の“オチ●チン”から大人の“ペ●ス”へと変貌する独特の雰囲気……この数年、仕事の激化で恋愛はご無沙汰だった私は喉を鳴らしました。無論ショタ趣味は無い筈ですが……皮被りのその下に黄色い胞子が付いているかもしれない。 「久坂部さん?やっぱりそうだ」 「え……秋川さん」 私に声をかけて来た秋川さんは私の仕事先の取引相手……子供が居るって言うのは聞いてはいたけど。 「息子の将太です」 「こんにちわ」 銭湯に通い慣れているのか礼儀正しくかけ湯をして湯船に入る 聞けば家風呂があるのだが休日になると親子の触れ合い為にここに来る。 「そろそろ男湯に入らないといけないねぇ」
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