武士道少年
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私は 私立 武堂学園 教師 尾田村 源雄 50歳 今、私は可愛い 教え子 白川 永太の 穴に 鍛えた 肉棒という竹刀を入れている 永太は、剣道の面を被らされ 両手には 剣道の甲手を嵌めさせられ、無理矢理四つん這いされ 激しく腰を振られている 『先生…痛いよ…苦しいよ…』 永太は、泣きながら尾田村に止めるように頼むが 尾田村は ニコニコしながら『我慢しろ これも稽古だ』 そう言って止めない 尾田村は、腰を降りながら 永太の小さい竹刀をシコシコ扱いていた
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