引きこもりショタ生活
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アタシには真は始め女の子に見えた。 が、浴室で出会い頭になった時、やはり身体は、下半身は男だった。 と言っても、まだまだガキんチョのぺ〇スだった。 カワイイあそことか、これと言って特殊な感情は抱かなかった。 が真は顔を紅潮させて、バスタオルで、慌てて、体を包み、うずくまった。 「何?ノックぐらいしてよ!」 と言う、声がわりの前の、透き通った声が、やはり印象的だった。 意外だった。 一緒に暮らし始めて、すぐから、友達同士みたく、いきなし、接触して来たのに、あの時だけは。
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