引きこもりショタ生活
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それ以後、彼は頻繁に身体を求めてくるようになり、アタシも彼が愛してくれるのに幸せを感じて甘えるように身を許していた。 そして、三月もすれば彼は毎日のように身体を求め、それは時と場所を選ばず、学校ですら求めてくるようになってきた。 でも、その頃のアタシはもう彼に夢中になっていて、彼の求めに喜んで応じていた。 彼がフ○ラやア○ルを求めても受け入れたし、自慢の胸でのパ○ズリも喜んでした。 ノーパンで学校に来いと言われればその通りしたし、バ○ブを入れたまま授業受けろと言わればそうした。
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