ギャルの性教育
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しかし、拓也は家に誰もいなければそれで良いと思った少なくとも煩わされずに済むからである。 「さてと、宿題でもするか…」 靴を片づけて、手を洗ってうがいして拓也は部屋に向かい宿題を片づけようとすると。 「はぁ〜あっあうん!!あっあぁああん〜」 「僕の部屋から、お姉ちゃん!!まさか!!」 自分の部屋から姉亜由美の艶めかしい声がして拓也は亜由美が自分の部屋で男を連れ込んでやってる思いランドセルを放り出して自分の部屋に向かった。
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