りゅう君調教日記
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20分程度しか拡張されていなかったア○ルはすでに閉じられていた。 だが男はお構いなしに挿入を開始する。 「うぐ、い、痛い、痛いよぉ」 「知るか。しかし狭いな。ローションのおかげで少しはマシと言うところか」 男が腰を動かすごとにパン、パンと小気味よい音を鳴らし、打ちつけられるたびにりゅうは悲鳴を上げる。 「う、うぅ、ぐすっ」 りゅうは涙を流して泣いた。 訳も解らないまま誘拐され、奴隷になることを強要されそれを拒否すれば鞭で打たれ、そして今男に侵されている現実にりゅうは耐えることができなかった。 夢だと思いたかった。 だが体に伝わる痛みも次第に大きくなる快感も夢ではないと告げている。 「だいぶ感じてきたんじゃないか?」 「………」 「無視、いや流石に限界か」 男はりゅうのア○ルからペ○スを引き抜く。 「中出しはまた今度、調教が進んでからのお楽しみだ。」 「それじゃ、お・や・す・み」
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