りゅう君調教日記
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30分まであと7分と少しだが、ローターの攻めは容赦なく行われ。すでに三度射精したりゅうを追い込んでいく。 長い長い7分間がようやく終わりスイッチが切られる。 りゅうは床に突っ伏しヒュー、ヒューと弱弱しい呼吸が聞こえるのみで疲労困憊の様子だ。 その様子に少しも心を悼む素振りを見せず、男はりゅうの後ろに回りズボンのチャックを下す。 床に突っ伏したままのりゅうを抱え起こし取り出した自身の一物をりゅうのア○ルにあてがう。 「それじゃ罰としてア○ルセックス開始と行くか」
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