りゅう君調教日記
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「く・っ・・・」 りょうは冷や汗を流しながらマスターを睨みつけるが、返す言葉は飲み込むしかなかった。 仕方なく括約筋を締め、棒に力を込める。 (なんでだ?なんでオレなんだ-----?) りょうはこの男に見覚えはなかった。それにいくら考えても人からこのような仕打ちを受ける覚えもなかった。 自分はごく一般的な中学2年生で、特別にイケてる訳でもなく、クラスには自分よりイケてる生徒は他にもいるように思えた。 そして何よりも、自分はサッカーに明け暮れる日々を送っているため、性に関しては極めて奥手で、初めて精通を向かえたのですら数カ月前の事だった。 なのに何故だ? ペ○スを晒すことすら恥ずかしいというのに、誰にも見せたことのないア○ルに棒を刺されているこの現状をりょうはどうしても理解できなかった。
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