りゅう君調教日記
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マスターと名乗る男が食事を持って部屋に入ってきた。食事の匂いを嗅いだ瞬間りゅうのお腹が鳴った。 誘拐されて丸一日りゅうは食事をとっていない。さすがに限界だった。 鎖をはずされた瞬間食事に飛びついた。食事が終ったのを見届けマスターは昨日と同じでりゅうの体に薬を塗っていく、途中りゅうの体を愛撫する。すかさず抵抗しようとするが耳元で男が「昨日みたいに鞭で打たれたいか?」そう囁いた瞬間りゅうは抵抗をやめた。 「これぐらいでいいか、さて、始めるか」 男の愛撫で勃起したペ○スにローターを取り付けローションを塗った細い棒をア○ルに入れる。 「ふぁぁぁ」棒を入れられた瞬間思わず声が出てしまった。 「これで準備はできた。今から何をされるかわかるか?」 わからないと首を横に振る。 するとローターのスイッチを見せボタンを押す。 「あ、あああ…」 すぐにスイッチは切られたがローターの余韻が残る。 「今のをまあ今日は30分耐えたらOKだ。だが尻に刺した棒が落ちたら罰を与える」
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