りゅう君調教日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗N
本文
「痛いか?やめてほしければ奴隷になることを誓え」 「ううぅ、誰が…言うもんか」 再び鞭を一閃。 「もう一度言う、奴隷になることを誓え。そうすれば楽になるぞ」 「奴隷になんか…」 なおも反抗するりゅうに淡々と鞭を振るい続ける男。その姿にどんどん恐怖が体を支配していく。 りゅうは奴隷になることを拒み続けてきたがその度に振るわれる鞭の痛みでついにりゅうの心が折れる。 「もう、やめて…」 「なら誓え」 「……奴隷に…なり…ます」 「ふっ、いい子だ。ご褒美に今日の調教はこれで終わりにしてやる」 男はりゅうの体に薬を塗り部屋を出ていく。 りゅうは男が出ていった安堵感と全身の痛みで気絶するように眠りについた。 ―― 2日目 ――
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
りゅう君調教日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説