りゅう君調教日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗N
本文
りゅうの問いを無視し、中に入ってきた男は淡々とりゅうの目隠しを外す。 「…名乗る必要はない。だがこれから俺はお前を立派な奴隷に調教する。その間はマスターとでも呼べ」 「だ、誰が呼ぶかそれに奴隷なんてふざけるな!家に帰せ!」男を睨みつけ反抗する。 だが男はそんなりゅうを鼻で笑うだけだった。 「威勢が良いのはいいがこの状況でいつまでその態度でいられるかな?」 そう言い男は鞭を持ち一閃する。 「ぎゃぁぁ…、うっううっ」 りゅうの体に鞭の跡が赤々と浮き上がる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
りゅう君調教日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説