ショタチンLOVE
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アヒル座りをしている私のサイドに二人が立つ。 私はそれぞれの手で二人のショタチンを手コキする。 どちらも色形からサイズに至るまでそっくりだ。 「あっ!」 「…あ!」 私が手を動かしていると、二人はゆっくりであるがショタチンをかたくしはじめる。 ふにゃふにゃな状態から会陰部から亀頭の付け根辺りから芯がでてきて、それでいてバネのように反発する。 二人は真性包茎への刺激だけでなく、競泳用水着に包まれた私の豊満なバストを見下ろす事でも興奮が高まっているみたいだ。
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