双子義甥M奴隷調教
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┗kyosuke
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火葬し骨壺に入った母親を見て泣いてしまい奏がずっと寄り添っていた。 「道子も博徒だし、期待しない方がいいかも」 「ああ……」 俺は奏の秘所を肉棒で突き上げると啼く。長女を産んだ時点で卵巣に異常があり摘出したが……それでも女であり続けたいと願い俺も息子を維持した。 数日後、やはり道子の株を初めとする投資は損失が多い事が判明し把握してない通帳が出て来た。立ち合った刑事と弁護士の協議からその通帳や管理書類は押収、そして道子と共に事業をしていた面々との今後の事に関しての打ち合わせ、大抵は師匠の弟子で道子の事は煙たがられていたので大丈夫らしい……多くが水商売であるが。
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