いいなり女子大生
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「あの…すいません。醤油はどこでしたっけ?」 「いらっしゃいませ!こちらです!(またこの人か…いつも何か聞いてきて…なんか気持ち悪いな…。)」 男はりみが出勤している時は毎回話し掛けていて、りみは少し疎ましく感じていた。 「ありがとう。いつも頑張ってるね。家は近いの?」 「え…あ、ありがとうございます。ま、まぁ近いですね…。(なんでそんな事聞くんだろう…こわいな…。)」 りみは男の態度を不審に感じていた。 「そうなんだねー。もしよかったら、今度ご飯でもどうかな?」 「え…いや…すいません…ちょっとそういうのは…。(やだ…このおじさん…こわい…。)」 「ごめんごめん。変な意味はないから。バイト頑張ってね。」 男はその日から何度かりみを食事に誘うようになった。 お客さんという事もあり、あまり強くは言えず、りみは毎回やんわりと断っていた。
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