いいなり女子大生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「いってみたけど…やっぱり難しいなー。希望してた所はほとんどダメで、周りもみんな内定もらってて。今度受ける所がダメだったら…どうしようかな…。」 「焦る気持ちもわかるけど…まだ1年近くあるし、頑張ろ!あたしも協力できる事は何でもするから!」 「ありがとう。バイトで疲れてるのに、いつもごめんな。」 就職活動に苦戦する彼氏の相談に乗る事がりみの日課になっていた。 しかし、りみは自分に出来る事はなんでもしてあげたいという思いが強く、相談に乗る事が唯一自分に出来る事だと考えていた。 「そんな事いいからー!じゃあ、明日も学校でね。おやすみ。」 次の日。 学校終わりにりみはスーパーでバイトをしている。 (お、今日もあの子いるな。可愛いなー。) 40代独身の男は仕事終わりに買い物に来ていた。 家から近い事もあり、毎日スーパーに通っている。 男は買い物に来るたびに、りみのことを見ていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
いいなり女子大生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説