それでも彼女を愛し続けること
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肉体的に落とされたのは今のちなみの様子からも分かっていたが、これはそれとは異質だ。 何か熱のこもりかたが違った。 ちなみと男がキスを始める。 舌を絡ませるキスの表情は俺の時より欲情にまみれていたが、ただされるがままのいつもの映像ではなく、ちなみからも積極的にも見える。 そして口が離れた時、ちなみからは快楽の笑みが浮かぶ。 「雄吾のオチ◯チン・・・欲しい・・・」 物欲しそうにそう言うちなみ。 雄吾と言うのはリーダー格の名前だろう。 雄吾と言う男はちなみに下衆な笑みを浮かべて言い放つ。 「くくっ、誰のチ◯ポでも喜ぶくせに、チチブタがぁ」 酷い言い方にもちなみは怒りもしない。 それどころかうっとりとしていた。 「雄吾のオチ◯チンがいいのぉっ!・・・わたしっ、雄吾のオチ◯チンが無いと生きていけないのぉぉっっ!!」 ちなみを女にし、凌辱して壊した男は・・・ ちなみを虜にしていた。 俺より逞しい身体。 俺より遥かにデカくて太いチ◯ポにちなみの心は虜にされていた。 それは今までの映像より遥かにショックで、全身が脱力する程だった。
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