それでも彼女を愛し続けること
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軽く捏ねるだけでも、ちなみは甘く鼻を鳴らす。 「ああ・・・おっぱい・・・おっぱいいいよぉ・・・」 ちなみはおっぱいを触られる事が好きなようだ。 昔から触られる事が嫌ではなく、女の子同士だと触られ捲っていたし、付き合い始めの頃はキスより先におっぱい触るのだけはOKだった。 そんなおっぱいも以前より更に大きくエロくなったが、セックスは燃え上がるまでまだ時間がかかったりわだかまりがあるちなみも、おっぱいだけは別でよく俺に押し付けてきたり見せつけてきたりしていた。 以前は服の上からの印象だけしか知らないが、服の上からでもしっとり柔らかいおっぱいだった。 その頃に比べると直接触ってる違いがあるからかもしれないが、更にしっとりと手に吸い付くようなもちもち感、柔らかさの中にも手のひらを弾き返してくる弾力とが絶妙にマッチして触っていても飽きがこないぐらいだ。
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