それでも彼女を愛し続けること
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もし、何かあれば七菜子さんが色々動けると言っていた。 それが頭を過ぎったが、ちなみは微笑んだまま言う。 「別に怒ってる訳じゃないですよ・・・淫乱な私に相応しいエロい身体ですから」 「いやでも、大丈夫か?」 「大丈夫です・・・虐めができる程根性のある子達じゃないし・・・」 そう俺の心配を笑顔で振り払い、ちなみは舌で唇を舐めるゾクッとするような仕草をした。 「子供の想像力なんてたかが知れてますから」 確かに彼女の方が同級生より1歳年上だ。 でも、この子供と言うのは年齢じゃない。 性経験だろう。 そりゃあ、ちなみより濃い性経験を持つ女子なんて普通はいないだろう。
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