それでも彼女を愛し続けること
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俺を脱がせたちなみは、俺に跨り膝立ちになる。 そしてゆっくりと腰を下ろす。 「んふぅ・・・オチ○ポ・・・いいよぉ・・・」 うっとりとそう言いながら前かがみになるちなみ。 ちなみの大きな2つの膨らみが顔の近くで奔放に揺れる。 5ヶ月前とは比べ物にならないぐらい大きな乳房。 その大きさにふさわしいぐらいの乳輪は乳首も合わせてかなり色づき使い込んだ感がある。 5ヶ月間奴らが散々に舐め吸い揉み回し薬まで射ったちなみの胸は、いつ見ても欲情を刺激してくる。 かつてもHカップと大きかったが、今は更に巨大なKカップだと言う。 どんな服を着ても、悪目立ちするぐらいのサイズだった。 俺がそんな胸を眺めてると、それに気づいたちなみが欲情した笑みを浮かべる。 「私・・・学校で・・・陰でホルスタインとかデカチチオバケとか言われてるんですよ」 そんな話は初めてだ。 今、ちなみや皐月が通ってる学校は七菜子さんの母校の女子校で、七菜子さんの口利きで入れたのだ。 勿論、編入試験はちゃんと合格した上だが、共学より安全だと通わせてる所だ。
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