それでも彼女を愛し続けること
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「今日は陽さんに・・・大好きな陽さんに私の処女喪失を観てもらうって決めたから・・・凄く興奮したんですよ」 不安とかドキドキとかとは違う、興奮と言う表現。 つまりは性的な興奮だと言う事はちなみのギラギラした目からも分かる。 普通なら忘れてしまいたいような陵辱さえ、もう彼女には興奮の対象でしかないのだろうか。 勿論、俺が受け入れると言う前提があっての話かもしれないが、いつもと違いこれが取り繕っていない今のちなみなんだろう。 「私が陽さんに上げたかったヴァージンは・・・あんな風にぐちゃぐちゃにされちゃいました」 その言い方もどこか艶がかってる。 俺のショックを与えようとかと言う意志じゃなく、自分の言葉に快感を高めてる感じだ。 俺が声をかけようと喋りかけると、ちなみはキスで言葉を塞ぐ。 俺に喋らさせず、思う所を振る舞うつもりらしい。 「今から私は陽さんの上でメスブタらしく腰をガンガン振って・・・エロいデカパイを振り回し・・・陽さんのオチ○ポ汁を吸い取ります」 そう言ったちなみは興奮が相当高まってるのか、鼻息が荒い。 今は優しさや愛より、快楽を欲してるんだろう。
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