それでも彼女を愛し続けること
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ちなみの舌は凄く積極的。 少し荒ら目の鼻息と欲情でギラギラした瞳・・・ 今まで以上に欲情したちなみがそこにいた。 「久しぶりに見て・・・」 ちなみが笑う。 欲情まみれのメスの笑みだ。 「頭の中がオチ○ポの事で一杯になって・・・もうオチ○ポの事しか考えられなくて・・・」 目を見開き、口元を緩ませるそれは、まさしく性に飢えた雌獣。 ここまで欲望をさらけ出したちなみを見たのは初めてだった。 「陽さん・・・もう私・・・とめられないかも・・・」 「ちなみ・・・受け止めてあげるからおいで」 俺は欲情にまみれたちなみの頭を撫でてやる。 何があっても受け止める。 それが俺にできる唯一の事だから・・・ それを聞いてちなみは服を脱いでいく。 服を脱ぐのがもどかしいとばかり、普段はしないような乱暴な動作になる。
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