それでも彼女を愛し続けること
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俺はありったけの精をちなみに放つ。 ちなみは快楽に染まりながらも、幸せそうな顔で受け止める。 「きてるっ!、きてるぅぅっっ!!・・・陽さんのがっ!、チ○ポ汁がぁっ!、きてりゅうぅぅぅっっっ!!!・・・」 幸せそうな達し顔を見て、俺はちょっとだけホッとするのだった。 感じる気だるさも今日は少し心地よかった。 その後三度ほど交わり、たっぷりとスキンシップして俺達は眠りについた。 いや、正確に言うと眠った振りを俺はした。 俺が眠る様子を静かに確認していたちなみがモソモソと動き出す。 そして、押し殺したような吐息が漏れる。 ちなみがオ○ニーをしているのだ。 あの5ヶ月の肉欲の生活で、ちなみは淫らな身体になっていた。 それは俺達の想像以上で、どれだけセックスしても肉の疼きが癒えない程だ。 例え俺が一晩中ちなみを抱いても満足できない・・・ それが今のちなみの現状だった。 これは七菜子さんにも言われたが、俺一人の精力でちなみを満足させる事は物理的に不可能なようだ。 かといって我慢させると、どこかで欲求が爆発し、それこそ所構わず男を襲う痴女になりかねない。
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