それでも彼女を愛し続けること
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「もう・・・もうっ、だめっ!・・・イキたいっ、イキたいよぉぉっっ!!」 もどかしげなちなみの声。 何度か身体を重ねたけど、自分からイキたいと言ったのは初めてだった。 俺はそれに応えるべく、身体を起こすと力強く奥へと突き上げた。 「これっ、これっ、これなのぉぉぉっっっ!!!・・・いいっ、いいっ!、オマ○コいいのっ!!」 抑えつけていた声を開放するちなみ。 淫らな身体になったとは言え、俺とのセックスはどこか抑え気味だったちなみ。 心さんや七菜子さんとの絡みの方がこんな声を出していたが、俺とするとかなり抑え気味だった。 七菜子さんによると、やっぱりそれは男女の違いと、ちなみが俺に持っているわだかまりだろうとの事。 俺が全て受け入れる覚悟を決めていても、ちなみはまだ受け入れて貰えるかと言う恐怖感があるのだろうと言う話だ。 だからそれはゆっくり払拭させていかないと駄目だろう。 それは七菜子さんだけでなく俺も同意見だ。
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