それでも彼女を愛し続けること
-削除/修正-
処理を選択してください
No.55
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「陽さん……陽さんっ…」 意識が朦朧としているのか、うわ言のように俺の名前を呼ぶちなみ。 「ちなみ、大好きだ。愛してる」 後ろから覆いかぶさるようにしながらゆっくり奥にストローク。 「あぁ、わたしも、陽さんのこと、大好き…」 「俺はどこにも行かないから」 「あ、んっ。陽さん、あったかい、っ、私…わたしっ、陽さんが、好きっ…」 しゃくり上げるように、必死に言葉を探しながらちなみは俺のゆっくりとしたピストンに身悶えする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
それでも彼女を愛し続けること
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説