それでも彼女を愛し続けること
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ちなみの声が震え、身悶えしてるのがよく分かる。 こんなゆっくりとしたセックスは体験してないのだろう。 俺だってこれは辛い。 ガンガン突きたいが、その気持を抑えてちなみを愛する事に集中する。 「んぁ・・・わたしっ・・・陽さんにっ・・・愛される資格っ・・・あるのですかっ?・・・」 消せない陵辱の過去。 変わり果ててしまった身体。 ちなみもそう思ってるから、まだまだ遠慮がある。 「俺の愛するちなみはね・・・いっぱいセックスして・・・いい女になって帰ってきてくれたんだよ・・・今のちなみの方が昔のちなみより好きだよ」 その言葉に大きな身震いをさせるちなみ。 それだけで軽く達したようだ。 俺は動きを小刻みにするだけにして、後ろから覆いかぶさるようにちなみを抱きしめた。
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