それでも彼女を愛し続けること
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だけどここでガンガン突いてイキ狂わせても、ちなみと俺がこれを乗り越えた事にならない気がする。 あくまでも愛し合う中での後背位でなくちゃならないと思った。 「淫乱な雌豚のちなみは・・・バックからガンガンに突かれてメスアクメしたいんだろ?」 「はいっ!、そうっ!、そうなのっっ!!・・・肉便器ちなみはメスブタみたいにアヘアヘ言いながらイキまくりたいのぉぉっっ!!・・・」 少しずつメスイキモードになるちなみだが、今日はそれに流される気はない。 「ダメだよ・・・今日のちなみは悶えながら俺のお嫁さんになってもらうからね」 只の快楽だけのセックスではなく、愛の行為をする。 ちなみは多少我慢してもらうし悶えるだろうけど、乗り越える為にやるつもりだ。
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