それでも彼女を愛し続けること
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いやむしろ快感はちなみの方が上だ。 モノに絡みついてくる感触が絶妙で、全く飽きがこない。 ちなみとのセックスが心さんや七菜子さんより随分いいと思える事が俺にとっても何か救いのように感じた。 七菜子さんによると、ちなみの膣は5ヶ月間ハードに使い込んだから具合が良くなったと言う事らしい。 それが本当かどうかは分からないけど、俺にとってもちなみにとっても救いになる言葉だった。 そんな感慨に耽りながら俺はモノを奥まで放り込む。 何か正常位よりバックからの方が奥まで届きやすいような気がする。 俺としてはいい塩梅なのだが、問題はちなみだ。 「どうだい?」 「・・・んっ・・・やっぱり苦手かも」 「やめるかい?」 「いえ・・・このまま・・・」 快感を感じてない訳ではないようだ。 もどかしげに尻を揺らして快楽を求めてるぐらいだからそうなんだろうけど、やはりトラウマと言うか恐怖感があるみたいだ。 俺はそれを払拭させようと、ちなみの髪を撫でてやる。
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